HOKUSAI TAROT by Master Menegazzi

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個人的には、日本の世界遺産である「富士山」を、こんなに清々しく、透明感ある姿で描き出して頂けたことに深謝です。

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力強い猛禽、火の鳥のよう。

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葛飾北斎(wikipediaより)

1760年10月31日~1849年5月10日(満88歳没)。

江戸時代後期の浮世絵師。化政文化を代表する一人。代表作に『富嶽三十六景』や『北斎漫画』があり、世界的にも著名な画家である。
代表作『富嶽三十六景』『北斎漫画』『蛸と海女』

富嶽三十六景の中の一作品「神奈川沖浪裏」
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日本の浮世絵について:

江戸時代に成立した芸術ジャンルで、始期は肉筆画のみ。当時の代表作『見返り美人図(菱川師宣)』は肉筆画。 以降初期の頃に、木版が登場し、菱川師宣をはじめとする版下絵師が原図を描き、挿絵入りの本や浮世草紙が量産されるようになる。 井原西鶴の『好色一代男』(1682年刊)が「浮世絵」という言葉の確認出来る最古の文献とされている。

この前後の日本・タロット関連略年表



1456年~戦国時代

1467  応仁の乱

1522 千利休 生まれる

1543 狩野永徳 生まれる(~90

1549 フランシスコ・ザビエル来日

1559       『天正カルタ』流入

楽器、タバコ、パンなど南蛮文化広まる

1582       本能寺の変

1600       関ヶ原の戦い

1621       鎖国

1701  『浮世草子』木版利用の浮世絵が流行

1728  平賀源内 生まれる~79

1730  本居宣長 生まれる~1801

1732  享保の飢饉

1733 杉田玄白 生まれる~1817

1738   フランスに有名カルトマンサー※ ジーン・バティスト・アリエッテ Jean-Baptiste Alliette 生まれる - 1791


1743  国学・洋学の発達

         『解体新書』

1753  喜多川歌麿 生まれる~1806

1760  葛飾北斎 生まれる~1760



1772 仏カルトマンシー※第一人者 マリー・アン・ルノルマンMarie Anne Lenormand 生まれる~1843

パリ屈指の有名占術家。優れた手相見として知られている。著書多数。エッティラの占いを体験した3 年後、彼女はサロンを開く。マラー、ロベスピエール、サンジュスタンショセなどフランス革命に影響を及ぼした男性3 人を占う。さらに宮廷に出入りするようになり、ジョゼフィーヌ婦人(Joséphine de Beauharnais)と親しくなり、彼女がフランス王妃になることを予言。


1782  天明の飢饉

1787  寛政の改革始まる

   フランスでは革命期へ

フランス革命の時期:一般的には1787年の貴族の反抗から1799年のナポレオンによるクーデターまでとされている。


17881791年 フランスでアリエッテのタロット「エッティラ版」が大ブームに!

商工業が盛んになった16001700年代、市民層が豊かさを増し、商人、工業の担い手が社会的地位を確立するとともに、文化を主導。宮廷文化を取り入れ、パリに見られるカフェの文化が到来。コーヒーハウス、クラブ、サロンなどの社交場では教養人たちがジャーナリズムを展開。啓蒙思想(キリスト教会主導の神ありきの宇宙論に異論を呈する)の夜明けが到来。


※用語整理)



ヨーロッパではトランプ占いを「カルトマンシー:Cartomancy」と呼ぶ

カード占い師:カルトマンサー:Cartomancer




フランス、ドイツでは、カードにタロットをつけて「タロットカード/Cartes de tarot/Tarotkarten」とも呼ばれている



日本に入ってきた際には、当時貿易が盛んだったポルトガル語の「Carta;手紙、紙板状のもの、トランプなどを意味する」に由来し、「カルタ」と呼ばれる。ドイツ語の「カルテ」と同義語ですね。


1400-1500年代に、Tarot(タロー)ということばがフランスで使用され、これが広く定着した。英国ではタロット、イタリアではタロッキ、ドイツではタロック、と呼ばれる。

フランス語TAROT のそもそもの起源が謎となっている




以上、(株)ステラ・マリス・ナディア・オフィス刊『タロットの歴史講習会資料』より 切り貼りで恐縮です。





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